ひきこもらないラジオ(特別編)



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05~18分钟部分为月川音海(网易云id)小盆友听写的,特此感谢。


中译↓

https://tokinohate.lofter.com/post/1df9c7d6_ad1016b


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ひきこもらないラジオ(特別編)

 

M:こんにちはああああ。

S:こんばんは。

M:あ、こんばんは。こんばんはでした。

S:こんばんは、こんにちは。

M:ひきラジ、アルバムバー。

S:ひきラジ、アルバムバー。

M:ということで。

S:ということで?

M:今日は、しょうのこるこのひきラジアルバムバーということで、たくさんのお便りいただいたので、一つでも多くお便りを読もうと思います。すみません、まふまふです。YEAH!HEY HEY!

S:はい、そらるです。よろしくお願いします。

M:では一通目早速行きます。ラジオネームAさんからいただきました。「私はいま海外に留学してみたいという気持ちがあります。ですが、日本語の通じない国でちゃんと生活できるのかという不安もあります。もしよければ、新しいことにチャレンジするときの気持ちや持ち方や考え方、楽しみ方など教えてほしいです。」

S:え、そうですね、えーと...

M:はいはいはいはいはい、巻で巻で巻で巻で...

S:ええっと、そうですね。なんでもこう自分からこう緊張、緊張じゃない、えっと、挑戦していくこと?挑戦していること?

M:そんな真面目に答えると思わないで、一言二言で。はい、次行きましょう。

S:そうそう、どんどん頑張ってください。ラジオネームBさん。「そらるさんまふまふさん、こんばんは。最近やってることがありますか?ゲーム以外でも何かあれば教えてください。」

M:えーっと、えー、えーっと

S:ほらほらほらほらほら

M:ビーフジャーキー、ビーフジャーキーかな?

S:ビーフジャーキー?ビーフジャーキー...はい、ビーフジャーキー。はい次に。次、次。

M:はい次。はい、ラジオネームCさんいただきました。

S:Cさん、はい。

M:「そらるさんまふくん、こんにちは、はじめまして。」

S:はじめまして。

M:「突然ですが、お二人の好きな童話、昔話は何ですか?」

S:えとー、えーと...あのう、お米置いてくやつ、お米じゃない、パンをちぎって置いてくやつ。

M:あ、なるほど。えと、なんだ?「置いてけぼりのパン」ですね?

S:そう、「置いてけぼりのパン」。

M:はい、そんな童話ない。はい、どうぞ、次。

S:はい、次。えと、ラジオネームDさん。「そらるさんまふまふさん、はじめまして。質問なんですけど、私は妹がいつも家ではしゃいでるんですけど、勉強してる時はうるさくてあんまり集中できません。音楽を聞いてみてそっちに集中しまい、勉強が手につかなくなってしまいます。どうしたらいいでしょうか。」

M:勉強することをやめて音楽を聞いたらいいと思うよ。はい、次。ラジオネームEさんいただきました。「そらるさんまふまふさん、はじめまして。質問ですが、お二人は一生に残ってる夢というものありますか。幼少期に見た怖い夢、面白い夢、どんなものでも答えて、考えていただければ、と幸いです。」

S:えとですね、たまにね、こう、浮いてることとか、あのう、空飛んだりできるんです。えとですね、めーすきぶ、めーすきぶ見てこう、空飛ぼうと思って空飛んだことがあります。はい次、ラジオネームFさん。「そらるさんまふくん、こんにちは。お二人の中でお勧めの意外の食べ物の組み合わせはありますか。@#¥%&*また食べてみたから意外と美味しかった組み合わせなど何かあれば教えてください。」

M:生ハムメロン!はい次。ラジオネームGさんからいただきました。え?(笑)意外じゃない?えーじゃあね、えーと、パイナップル、ラーメン。はい、次!Gさんからいただきました。「突然ですが、お二人に質問です。好きな女性のしぐさってありますか?」

S:好きな女性のしぐさ?好きな女性のしぐさ...えっとですね。髪をね、こうあげる、時の、あれ。

M:ああ、なるほど。項を見せる感じですね?

S:そうです。セクシー。

M:はい、次。ラジオネームHさんいただきました。「今回のCDで一番思い出ある曲は何ですか、またその理由も教えていただけたら嬉しいです。」

S:えーと、いや全曲も思い出あるけど、やっぱりアイスリップとかね、エンディングバーシとか、#¥&*も好きなので、はい、思い出あります。大変でした。

M:はい、大変でした。大変だったから思い出あるよ。はい次。

S:ラジオネームIさん。「私は小学校で給食を作る仕事をしています。前にそらるさんが揚げパンを食べたいって言っていらっしゃったことがあると思うんですが、お二人はきゅきょく、給食でこれをもう一度食べたいとか、給食で何か思い出はありますか?」

M:もう一度食べたいものか。

S:ちなみに、俺牛乳噴いてね、前の女の子にね、牛乳ぶっかけたことあるよ。

M:それ普通に、普通にものすごいかわいそうで、親とか呼び出しくらいような魅了

S:普通に....あやまって、なんとか。

M:給食か、もう一度給食か。

S:ちなみにうちの学校ではですね、不可避でスープがね、不可避でスープが出る学校だった。海の近くだったから。給食委員だった。

M:業苦ですね。すごいすごい。もういいから業苦答えないで。はい、次いきます。ラジオネームJさんいただきました。「お二人は車酔いしやすい体質ですか?もし車酔いしやすい体質であれば、車に乗る時はどのような対策をしますか?もしあれば教えて欲しいです。」

S:車酔いめっちゃします。車酔いめっちゃするんだけど、えっと、上下に揺れる、上下に揺れる!これすごく大事。なんかが、車に揺れるんじゃなくで、自分で揺れる。これまじ。

M:確かに。よくそらるさん車に乗ってる時に上下に揺れてる。

S:いや、本当の気持ちになった時に上下に揺れる。自分が揺れると車が揺れてるのか自分が揺れてるのか分からなくなって、大丈夫。次、ラジオネームKさん。「お二人は人に絶対譲れないことありますか?ちなみに、私はご飯を食べる時に好きなものを最後に食べないと気が済まなく、絶対に譲れません。」はい、絶対に譲れないこと。

M:絶対に譲れないこと。

S:絶対に譲れないこと。

M:あれか、あれか?

S:何?

M:ああ、あれだ!

S:何?

M:えっと、アレですね。(笑)ねえよ!なんだよ、ないよ。

S:ないそうです。ないそうです。

M:何でも譲るよ。はい。

S:譲れるそうです。

M:ラジオネームLさんいただきました。「そらまふさん、こんにちは。私いまギターが欲しいなと思ってるんです。よく初心者タイプとか、安いものだと安かった#$%&*るときいくので、私は安ギターものを買いたいと思うんですが、そらまふさんは初めて買ったギターへどれぐらいのxxしたか?」

S:アンプ付き、ちっちゃいアンプ付きで、二万三千円ぐらい。

M:僕、#$@&*、四万でした。はい。

S:高っ、いきなり四万は高いよ。はい、というわけで。

M:ガーンガーンガーン!終わりです。

S:えー、改めまして、そらるです。

M:まふまふです。

S:えとですね、今回はアルバムクロクレストストーリーのおまけ音源で収録されるひきラジやっていこうと思うので。えー、少しの間お時間付き合っていただければと思います。よろしくお願いします。

M:よろしくお願いします。

 

S:【もしも自分が○○だった時にありがちなことー】

M:はい、このコーナーでは、もしも○○だったらなど絶対にあり得ない、もしもを仮定して、一体どんなことが起こってしまうのかを想像するコーナーです。

S:イェーイ。

M:イェーイ。

S:というわけで、一つ目:「もしも自分が超大金持ちだった時にありがちなこと」。

M:やあ、そらるさん。ソ、ソラリさん。

S:え、呼び方も違う。お、なんだい?まふっ、マフマフ。

M:マーフィです。

S:マ、マーフィ。

M:そう、間違えてもらっちゃ困ります。マーフィです。マーフィ、あのー、さっきですね、起きて、どうしようもなく、ベットの感じがふかふかしないなーと思って、中身を全部万札に替えました。

S:お、最高寝心地いいxxx

M:寝心地いいですよ。使い捨て。最高でーす。

S:俺もね、ちょっと今日、駅に...(笑)

M:あれですか、そらるさんが最近買収したという、自由ヶ丘駅。

S:いや、違うよ。

M:違う?

S:いや、もうね。あんまりに

M:あんまりに

S:電ん車が、を、乗るのが。ちょっ、電車とか乗らねぇ(笑)。

M:(笑)こんなの庶民的ですね。

S:庶民的過ぎる。

M:ソ、ソラリさん、それじゃだめですよ。セレブにならないと。もっとセレ、セレブリティにならなければならない。

S:今、電車をね

M:はい。

S:駅を目の前に引いたっていうことをね、言おうと思ったんだけどね。

M:おぅ

S:大金持ちはね、駅には行かないね。

M:(笑)だめじゃん。

S:駅行かないよな、大金持ち。

M:駅行かないですよ。お金持ちだったら、ヘリですよ。

S:ヘリで駅まで行く。

M:(笑)ヘリで駅まで行くんですか。ヘリで目的地まで行く。

S:そっか。

M:次回をジェットでなんて

S:確かに

M:いじっても電車を乗ろうとしてるのがもう、大金持ちのあれだよ。

S:いやいやいやいや、まー、でも、さっきちょっと小腹が空いて。

M:おぅ。

S:食べましたよ。

M:何をですか?

S:フォアグラ。

M:フォアグラ。

S:フォアグラ。

M:フォアグラ割りと普通に、普通にちょっと、ちょっと高いお金出せばフォアグラ食べれます。三千円ぐらい食べれます(笑)。

S:確かに(笑)。ダメだ、大金持ちなれない。

M:ちょっと小腹空きませんか?

S:小腹、なんかある?

M:さっき、あそこのマクドナルドを

S:マクドナルド。

M:そこのハンバーグショップ、を、買収しました。

S:マクドナルド買収してもマックしか食べれないじゃ(笑)。

M:(笑)いや、マクドナルド買収ってすごいですからね。

S:確かに。あ、大本

M:大本です。

S:店舗じゃなくて。

M:そう、マクドナルドを買収。

S:世界、すごい、世界を牛耳ってるだろう。

M:スケールの大きい話ですね。

S:先さ

M:うん。

S:すごい可愛い女の子いてさ。

M:うん。

S:あの、ちょっと声かけるのが恥ずかしいからさ。

M:おおお

S:あのね、頭からね、万札振りかけてきたよ。

M:札ポンってやつですね?

S:札ポンっていうの?

M:札ポン(笑)壁ドン、顎クイ、札ポンっていう。

S:そんなことか。

M:札ポンしてきたですね。

S:バサバサバサって。そしたらね、一発だった。

M:あのー、好きな男性のタイプ、一位福沢諭吉ですからね。

S:(笑)確かに。日本中の女の子から求められている。求められない日はない

M:まー僕ら、向いてないな、お金持ち。

S:電車っていう発想だめだね。

M:次行ってもいいんじゃないっていう。

 

 

S:【もしも世界が闇に覆われ人々が嘆き苦しみ怨嗟に満ちた煉獄のごとく凄惨たる今日この頃で魔王を倒し世界を救うべく冒険している勇者のパーティーだったらー】。なげぇよ。

M:頑張った。

S:はい。

M:噛まなかった。

S:噛まなかった。

M:♪♪♪「始まりの町へようこそ。」

S:はい。

M:「始まりの町へようこそ。」

S:そのさ

M:「始まりの」

S:町の前にいるさ、何々の町ですよっていう人さ。

M:うん。

S:どの町にも絶対にさ、いるじゃん。

M:そう、あれは「始まりの町へようこそ」NPCですね。

S:NPC、いやいやいや、実際にいるんでしょう。

M:います。「始まりの」

S:あれは何なんだろう?

M:「始まりの」

S:公務員なんじゃないの?

M:そう、公務員。

S:公務員ですよ、絶対。

M:「始まりの町へようこそ」って言うための、言うことだけを許された公務員。

S:そうだよね、絶対にね。

M:「始まりの町へようこそ。」

S:うっうん、怖い。そもそもさ

M:うん。

S:勇者パーティーってさ

M:うん。

S:自分たちだけじゃないよね、絶対。

M:もちろん。

S:あれってさ

M:うん。

S:考えたことあるの。あのさ、俺たちも勇者パーティーじゃん。

M:うん。

S:でもさ、絶対にさ、世界中に勇者パーティーたくさんいてさ

M:うん。

S:そのー、ゲーム化してるのってさ

M:うん。

S:偶然その魔王討伐できたパーティーのさ、ストーリーがさ、こう、ゲーム化しているだけであってさ。

M:(笑)うん。 

S:本当はたくさん世界中にいて

M:うん。

S:偶然その、スライムとかが一番最初に出てくる弱い町からスタートした俺たちが、魔王を倒せるだけだって。

M:ラスボスの地域の町からスタートした人とか、もう野山で、あの、ドラゴン族にぼこぼこにされて野垂れ死んでるの全然ありよね。

S:やばいよ、だって、町出た途端にさ。

M:うん。 

S:もうなんか、下手してる最初のボスより強いあのさ、モンスターがさ。

M:そうそうそう、たまに町に墓地ってあるじゃないすか。

S:あるね。

M:そういうことですよ。

S:あるよね、なんか、メダルとか埋まってるよね。

M:そう、地図とかメダルが埋まってる。

S:あのメダルとか誰が埋めてんだろう。洞窟とかにもさ

M:うん。

S:伝説の剣とか絶対にあったりするじゃん。

M:あれも公務員です。

S:あ、あれも公務員。

M:そう、設置型公務員で、あれを設置するためだけに公務員が存在して

S:いや、魔王を倒せよ、その剣使って(笑)。

M:魔王、魔王の城の宝箱とかも、ざわざ公務員があそこに設置しに行くとか。

S:そして何、魔王とかも公務員なんじゃないの?

M:そう、魔王も公務員です。魔王がいないと

S:公務員なの?

M:成り立たないからゲームが。

S:っえ、ゲームがとかいう。

M:あれきゅうようせいです。

S:あ、きゅうようせいなんだ。

M:そう、かんぜんきゅうようせい。

S:あれってさ、でもさ、そのー、王様と

M:うん。

S:魔王で敵がいないとさ、一致団結できなかったりするじゃん。人間も、多分モンスターとかもそうなんだよ。

M:うん。

S:だからさ

M:国を統一するために。

S:そう、人間と魔物同士で争ってると見せかけて

M:うん。

S:実はこう共通の敵を作って

M:そうそう。

S:政策みたいな、あのー、支持率を上げるためにさ

M:うん。

S:魔王を倒すために、こう、頑張ってますみたいなところを見せてるだけだったりとかすんのかもしれないね。

M:王様にまず最初武器をもらいますよね。

S:もらうね、めっちゃ弱いやつで。

M:勇者に、「戦士そらるよ、勇者そらるよ!」

S:はい。

M:「これから魔王を討伐しに行ってくれる?」とな。

S:行きます。

M:あ、あ、行くんだ。(笑)けっこう...

S:あ、行きたくない。確かに、行きたくないな。

M:行く、行くんですね。けっこう勇者ですね。

S:でもお金出るでしょう。

M:出ない出ない。

S:出ないの?

M:最初のじゃ、武器と服を与えよう。ってなんか布の服っていう、なんかどこでも手に入りそうな布の服ってのと、ウッドソードっていうただの棒みたいの渡される。

S:あー、お金出ないんだ。勇者って何で、じゃあ、冒険してんだろうね。

M:勇者は、フリーターみたいなもんじゃないすかね。

S:フリーターなの?

M:こそどろみたいなもんじゃないすか。人を、生き物を倒し、お金をもらう。

S:盗賊じゃん、それって。強盗みたいなもんじゃん。

M:うん。

S:他種族を襲って

M:そう。

S:急に斬りかかって

M:そう。

S:それもこれも、王様お金出してくれないからだよね。

M:なんならスライムとかってただあそこにいただけですからね。

S:ほんとだよね。

M:急に斬りかかられるっていう

S:確かにかわいそう。なんかどこから来たのか分からないようなやつに、こう、いきなりね。

M:そう

S:なんかあのー、どんなさ、世界にでもいる、あの、経験値たくさんくれるモンスターとかもさ。

M:うん

S:とにかく逃げようとするじゃん。

M:はぐれメタルとかですね。

S:そう。逃げようとするの、必死で、こう、追い掛け回してさ。あれ複数で出るやつとか絶対にさ、家族なんだよ。

M:僕じゃはぐれメタルやります。

S:はぐれメタル。

M:♪♪♪♪♪

S:出たの、はぐれメタル。

M:♪♪はぐれメタルが現れた。「いや、止めてください!うちには子供と病気の母がいるんです!」

S:「経験値よこせ、経験値!お前、お前を殺すだけで」

M:「止めてー!今から家に帰って薬草を$%#なきゃいけないんだ!」

S:いや、絶対あるよね、それ。や、あると思う。複数で出てきてさ、こう、一匹だけさ、逃げないで残ってたりするんだよ。

M:そう。

S:そいつ犠牲なるじゃん。

M:「俺がここを食い止めるよ」みたいな。

S:きついなー。

M:あー、はぐれメタルの家庭が崩壊した。

S:ま、でもそもそも、その、魔王がね、表めきてきにはその、世界を征服しようとしているのが悪いわけでしょう?

M:あれのやられ役ももしかしたらきゅうようせいかもしれないです。

S:きゅうようせいなの?ぎゅうようせい離れようよ。

M:べつ、実はそんなに、だって何でお金持ってるんですか?

S:え?じゃ何、勇者って、茶番じゃん。

M:そうそうそうそう。勇者もあれなんですよ、仕組まれてて。勇者に憧れることによって子供たちが

S:すべては劇じゃん、劇。

M:そう、劇。

S:げっ、劇じゃないよ。

M:こんな世の中だって、そうかもしれないですよ。仕組まれたように現れた有名人、それに憧れて

S:やめろやめろやめろやめろやめろ

M:(笑)まー、そんなところですかね。

S:はい。じゃ、そんな感じで。なんかちょっと最後不穏だったけど。

M:よくわからないコーナーでした。

S:はい。でした。

 

 

S:はい、というわけで、ここまでドタバタとやってきましたが、そろそろね、あのね、あのWindows playのごうかが切れて鼻詰まってきた。

M:お。それを早めにやらなければ。ちゃんとしたコーナーはね、やっばやったほうがいいと思うので。

S:はい。

M:お便り三通ぐらい読みましょう。

S:読みましょうか。じゃ一通目、サナさん。

M:はい。

S:「そらるさん、まふまふさん、はじめまして。いつも楽しくラジオ聞かせてもらっています。早速ですが、質問です。もしも二人で使ってねと言われて百万円渡されたら、どうしますか?でも一日で使え切ることが条件です。私はなかなか思いつかなかったので、お二人がどう使うのか気になります。」

M:ほーほーほー。

S:ちょっとね、さっきの超大金持ちっていうのは私たちにハードルが高かったから、これぐらいが百万円ぐらいよね。

M:百万円ってすごい額ですけどね。あと二人で使ってねか。っていうことは、ます一万円がそらるさんに渡されて、九十九万円が僕に渡されるでしょう?

S:え、それ俺別にちょっとおいしいもん食べて終わるじゃん。

M:そう。

S:そうじゃない?

M:残る九十九万円僕が使う(笑)。

S:いえいえいえ。二人で百万円、五十万円ずつでもない。

M:二人で百万円か。

S:そう、二人で百万円だよ。

M:なんだろうな。

S:なんだろうな。電車引けないもんだ、百万円じゃ、家の前まで。

M:引くないですね。百万円じゃあ、駅も買えないんで。

S:駅も買えないし、マックも買い、買収できないよね。

M:何もできないじゃないか。

S:ファミレスの買収ぐらいだったらできる?

M:いや、できないできない(笑)。

S:できない。

M:できないできない。

S:なんだろう。

M:百万円ね。

S:百万円でしょう?なんかまじめなこというと機材とか買って終わるじゃん。

M:ま、そうですね。

S:ねえ。だって音源とかもさ、百万円ぐらいの音源あるじゃん。

M:あるあるある。

S:ポンと使っていいよって言われたら、多分そういうのはまじで使っちゃうけど。

M:うん。

S:ウィターかねだったら俺百万円分課金とかしてみたいな。

M:なんか形に残るものとかどうですか?

S:いやいや、データ形に残るだろう。お前。その、ゲームは、ゲームは形に残らないと思ってるのは。だってさ、おいしいもん食べたところでさ、どう?

M:じゃ百万円で#$%をやるとか。

S:え、面白くない。そんな。%$#^じゃんそれ

M:(笑)何だろうな。

S:面白くない。

M:え、じゃなんか、すごいぶっ飛んだ話。例えば、一日その百万ぐらいで船とかを貸し切っちゃうとか。

S:あ、いいねそれ。

M:うん、それで

S:形なんないけどね。

M:ねぇ。なんか、思い切りどっか行ってみるとか。百万円世界一周できるってというので。

S:え、まじ?なんか、あの

M:一日使ってだから。

S:フェリーみたいな。

M:かな?でも一日で使い切ることは条件だから。

S:んー、でも形に残らない系のほうがロマンあるよね。

M:うん。

S:うげにとかね、行ってみたいよね。

M:なんか、ヘリ、ヘリで、なんか、海外から日本までヘリで行ったりするとかなりかかりますよね。 

S:あ。そういうことできるんだ。

M:できるできる。

S:あ、でも国内旅行でもいいかもしんない、なんかさ。

M:うん。

S:一日で、もうなんか、あっ、ディズニーの一番高いところ泊まったりとかさ、なんかさ、日本国内のさ旅館とかでも最高に高いところとかさ、絶対に泊まれないじゃん。

M:五十万とかですねたぶん、ディズニーのやつ。

S:ね、そうそう、五十万ディズニーの一番高いところだね。

 

M:ま、ちょっと、次行きますかね、そろそろ。

S:次行きましょうか。はい。

M:行きましょう。ラジオネームまひろさんからいただきました。「そらるさんまふまふさん、こんにちは。」

S:こんにちは。

M:こんにちは。「突然ですが、質問です。もし飼育やアレルギーを気にせずに、何でも飼えるとしたら、どんな動物を飼ってみたいですか?是非お聞かせ願いたいです。これからも二人のご活躍を応援しています。」

S:はい、ありがとうございます。あのね

M:うん。

S:前に俺ちょっとツィッターで書いてたんだけど

M:うん。

S:飼いたいのいるんだよ、実は。

M:なんですか?エリマキとか...

S:ドラゴン。

M:ドラゴン?

S:ドラゴン。

M:(溜め息)

S:いや、ドラゴンみたいなトカゲがいるんだよ。

M:(溜め息)

S:まじまじいえいえいえほんとにほんとにほんとに、買えるの買えるの買えるの。買えるんだけど、一匹二十万円ぐらいするのと、後日本になんか、ほんとに定期的に数匹ぐらいしか仕入れがないらしくて。

M:ほーほー

S:だから...っま、飼おうと思ったら飼えるんだけど、そもそも手に入れるのがめちゃくちゃ難しいらしい。

M:っえ、なんってやつかそれ。エリマキトカゲみたいな、アルマジロみたいなやつ?

S:なんかね、たぶん二十センチぐらいの

M:うん

S:本当に鎧みたいな鱗がある、なんか鎧トカゲみたいな感じだったかな。

M:これか?かっけー!

S:鎧トカゲとさ、ちょっとさ、ググってみて。

M:大鎧トカゲだ。アルマジロトカゲ。

S:これめちゃっ、しかも可愛くない?

M:確かに。

S:ええ。ドラゴンじゃん、これって。でかかったら。

M:え、飼いましょう?$%&*日本で飼っていいんですか、これ?

S:飼っていいらしい。

M:飼うしかないでしょう。

S:ペットショップとかにもうたまに仕入れるらしいんだけど、でもほんっとにたまにしか仕入れないらしくて。

M:うん

S:なんだろう。その仕入れるペットショップの人と仲良くなって

M:うん

S:で、仕入れたらすぐに教えてもらうみたいな感じじゃないとまじで手に入れないらしい...飼ってみたいんだよ、これね。

M:うん。僕もこういうのがいいな。僕はコウモリとか、もし飼えるんだったら飼ってみたいな。

S:コウモリか、ああ...コウモリ好きそうだね、お前。

M:や、可愛いんですよね。あのう、実はなんか、僕前コウモリを昼間、ほんとコウモリ夜行性じゃないですか。 

S:うん

M:なんだけど、昼間間違えてなんか、木々に帰りそこねたコウモリみたいなのが、壁に止まってたことがあって。

S:へ、怖っ。

M:ほんとほんと、可愛いんです。コウモリってなんか、超音波で移動する?

S:あああんあん

M:なんかとりあえず道路からひかれないように、その道路からこう、別の所、まちょっと道路のあたりに止まってたんですよ。だからこう、傘とこう、どんどんってやって、コウモリ誘導して、その木のある方にこうひゅーって

S:へー

M:そう、触らないんですよ、絶対に。傘でこうどんどんってやって、移動指したことがあって。めーっちゃ可愛いって思って。

S:実は俺コウモリ飼ってたことある。

M:へ?

S:飼ってたっていうか

M:うん

S:田舎だったから、すごい夜にコウモリ飛ぶのね。

M:うん

S:田舎ってほんっとに夜にすごいコウモリ飛ぶんだよ。

M:うん

S:で、けがしてるコウモリが落ちてたの。

M:うん

S:カラスとかもそういうこと、そういう怪我してるカラスとか落ちることあるんだけどさ。落ちてるってあれなんだけど。

M:うんうん

S:そのコウモリはちっちゃい頃だからさあ、ほんとは鳥とかってめちゃくちゃ、(笑)黴菌いるんだよね、たぶん。でもなんか手掴みで、家連れて帰えって、こう餌与えて毛布に包んで、回復するまで世話して。

M:それは優男ですね。

S:そう。

M:素晴らしいです。

S:でしょう?だからね、コウモリ飼ってたからおれの勝ち。

M:でもコウモリを保護するのっていいのかな?

S:どうなんだろう?なんかそういうのってほんとによくないのかもしれないけどね。(咳)ま、でもほっといても死んじゃうしね。

M:うんうん。

S:もう、二十年近く前のことだから。

M:なるほど。 

S:うん。飼ってたことあったな、懐かしい。じゃあ、最後の質問行きましょうか。

M:はい!行きましょう。

S:ラジオネームはるかさん。「そらるさんまふまふさん、はじめまして。お二人はお仕事でも音楽関係の仕事なされているとお伺いしましたが、もふ」

M:(笑)もふ!もふ!

S:ひどいな。「もし、今の仕事以外だったら」(笑)もふって...「もし」

M:「もし今の仕事以外だったら」

S:「どのような仕事をしていると思いますか?またやってみたい仕事などはありますか?」

M:「私はこの四月から高校三年生になり、日々進路選択に頭悩ませているところです。これからもそらるさんまふまふさん個人と進路活動そしてアフターザーレインの活動楽しみにしております。」

S:はい、ありがとうございます。そうだよね、このアルバムが出る頃には四月ですよ。

M:です、です。

S:みんな進級して、胸をワクテカさせたり、なんならこう、新しい学校とかに行って、ドキドキしたりすると思う。

M:もふ、僕らハ、そう歌ってみたとかまずやらずに、音楽をやらずに、音楽関係の仕事もつかずに

S:はい。

M:ていうことですよね?

S:そうですね。

M:音楽以外。

S:音楽以外。

M:なんだろう。

S:でも、いや、さっき君さあ、ちょっとさらって言ったんだけど。

M:うん。

S:ずっとこう、俺好きなことをやって生きていきたいなって思ってて。

M:「好きなことして生きていく」、はい。

S:ああ、ユーチューバーになりたい。

M:あんま変わんない。

S:確かに。

M:でもそれ仕事じゃない。

S:確かに。いや、どうなんだろ。広告の仕事と言えるんだろ...

M:ああ、なるほど。あま、そこまで有名になればってことですね。

S:そうそうそうそう、なんか、だってさ、超xxのユーチューバーの人達とかってさ

M:うん

S:もう企業からさ

M:うん

S:CM出たりさ

M:ああ、そうですね。$%&*

S:事務所入ったりしてる人もいるんじゃないかな。でもなん企業からこうお金もらって、宣伝してるみたいな感じじゃん? 

M:そうなのかな。うん、かもしれない。

S:分かんない。そんなんじゃねぇのかな。でも、その、ゲームずっと好きだったの、俺。今も好きなんだけどさ。

M:うんうん

S:音楽も好きだったの。

M:うん

S:だから、もう好きなことだって、自分の一見の人生じゃん。

M:うん、ゲームを、じゃ作るとか?

S:そうそうそう。だから、ゲーム作りたいなっと思って、ゲーム作るの勉強もしてた。

M:なんのゲームを作ってるんですかね。何系のゲームを作ってるんですか?

S:ソシャゲはやだ。

M:♪♪♪♪♪♪...

S:(溜め息)まなんか、でもRPGとか作りたかったな。

M:確かに、FFとか、ドラクエとか。

S:ドラクエ作りてぇー。

M:いいな、なんかそのねえ、いいですよね、その好きなことを仕事にできるみたいなのは憧れますね。

S:うん。なんか、なんか俺、ちょっとゲームやってる感覚で生きてて。

M:うん、あん、うん。どうぞ続けてください。うん、なるほどね、うん。

S:(笑)

M:どうぞどうぞどうぞどうぞ。人生ゲーム感覚でですね。

S:人生がゲームだとしたら

M:うん

S:死ぬときはエンディングだとしたら

M:うん

S:楽しいイベントで埋めたいんですよ。

M:うん

S:ってこう、メインにくるストーリも面白いもの出会ってほしいの。

M:その結果がこれだ。家で引きこもって、かちかちやってる人生。

S:そう、家でずっと、なんか歌ってミックスしたりしてる人生なんだけど。でも楽しいじゃん、正直。

M:ま、楽しいですね。

S:そう、だって、こうやってこんなクソくだらない事だらだら喋ってるのを聞いてさあ

M:うん

S:ま、多少なりとも喜んでくれる人がいるだけでも、かなりこう#$^&@ですよ。

M:まっ、この歌ってみたとかのことがまず、これは仕事なのかどうかはちょっと、とりあえずそこはおいといて。

S:歌ってみたはま確かに仕事とはまた別だけどさ。

M:うん

S:(咳咳)でも、なんかその、音楽やるってこと選ばなかったらきっとやってなかったと思うしさ。

M:うんうん

S:そもそもたぶん俺歌ってみたを初めてなかったら、音楽を仕事にするってこと選んでなかったから。

M:うんうんうん、まそうでしょうね。ま、なかなかきっかけになりましたもんね、これが。

S:なりましたよ。

M:ああ、でもやっぱりそう、クリエイティブのほうなんですね、僕も、たぶんそうだな。

S:何してた、音楽やってなかったら?

M:たぶん

S:うん

M:絵を描いてたと思うんですけど。

S:絵なんだ、やっぱり。

M:うん、やっぱりそうですね。

S:画描くの好きだったの?

M:いや、ぜんぜん。

S:え?

M:(笑)

S:(笑)え、じゃあ選ばなかったでしょう、絶対。

M:ま、なんか、そもそもそうだな。なんか音楽で仕事をすること以外考えていなかったのもあるんだけど。でも、もしも音楽以外の仕事をするんだったら、やってみたい仕事とかたくさんありました。その、それこそ僕は、そのう、あ何ですか、今でやってるベンチャー企業だったり、その、夢隠し社、なんつうか、夢のとこの会社?といくつか興味あるところやっぱいくつかあって。

S:結構もう、じゃあ、なんだろう、バリバリやる系か?

M:うんうんうん、そうそう。

S:ああ、でもじゃ、創作とは結構、あれなんだ、違うところにあるんだ。

M:もしくは、絵を描く。

S:(笑)わかったよ、絵は。

M:画家としての未来が。

S:でも、確かにお前しっかりしてるから、なんかこう普通に、普通にこう、バリバリ働いてるとこもなんとなく想像つくにはつくけど。俺はあんまり想像つかないじゃん。

M:いや、そうかっ、あまそう、ビジネスマンとかではないか。どっちかっていうと、なんかクリエイターですね、クリエイターって感じがする。

S:まめっちゃ、めっちゃこういろんなとこでバイトとかをしてたけどね。

M:あ、そうなんだ。

S:うん

M:あ、言ってましたマックでやってたやつ。

S:旅館のバイトとかすげえ面白かったよ。

M:ええ?旅館の?

S:魚をさ、こうさ、掬ってきてさ

M:うん

S:板前さんのとこへこうぱって持ってて

M:魚を掬って持っていくバイト!

S:違う違う(笑)さばいてもらってさ、こう作るとこ作ってもらったら、それをこう、宴会の...

M:ちょっと食べるとか?

S:(笑)食べないよ。

M:魚を掬って持って行って、おつくりを作ってもってちょっと食べるバイト(笑)。まあまあ、そろそろいい時間ですし。

S:あそうですね。までも、あれだね、みんなこう、なんだろう。なんかさ、そのう、趣味を仕事にしてもいいと思うしさ。

M:うん

S:それでも趣味は趣味で、こう、時間をこう、割り切ってやるの、そっちの方楽しいケースもあるじゃん。

M:ま、そうですね。

S:だからこう、どっちがいいかってほんとに人それぞれだと思うし、こうでも、音楽を仕事して嫌になることあるじゃん。

M:うん

S:嫌になるけどなんだかんだでこうやってて楽しいなって、俺たち思えてるからやってるんだけどさ。

M:うん

S:そこって結構人によるところとだと思うから、その辺をこう考えて、楽しい人生に、みんな、なるといいと思います

M:$%&*からず、興味のあることを仕事にするといいですね。

S:そうだね。それは幸せだよね。

M:ということで、良い時間ですので。

S:はい、長くなりました。なんだかんだで。

M:ひきラジ番外編。

S:はい。

M:ありがとうございました。

S:ありがとうございました。

M:本編もね、えと、たくさん僕ら頑張って作ったので。えとー、もう、なんだろう、1曲から16曲目まで、たっきょうなしに、一生懸命作れたと思うので。

S:いや、頑張ったね。

M:頑張りましたね。

S:うん

M:だからぜひ聞いてください。

S:はい、たくさん聞いてもらえたら、嬉しいです。

M:はい。

S:というわけで、ひきこもらないラジオアルバムバー出張版でした。ありがとうございました。

M:ありがとうございました。

S:お疲れ様でした。また続きはウェブで。

M:バイバーイ。

S:バイバーイ。

 


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